赤ちゃんの食事の進め方やコツとは?好き嫌いをなくす方法も

子どもを育てる上で悩みのタネとなるのが食事のこと。楽しく、栄養バランスの取れた食事を、きちんと座って、などいろいろと理想を思い描きますが、現実はそうはいかないですよね。

今回は赤ちゃんの食事の進め方のポイントについてまとめました。

 

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赤ちゃんにとって母乳以外に始めて口にする食事

離乳食が始めると、思うように食べてくれなくて悩むお母さんは多いと思います。でも、生まれてまだ数カ月の命。今まで母乳しか口にしたことがない赤ちゃんにとって、母乳以外のものを口にいれるのは抵抗があって当然です。

0歳~1歳の間は、きちんと食べるよりも、食事って楽しい!みんなで食べると美味しい!という感覚を育てることが一番大切です。理想と現実のギャップはありますが、まずは、一緒に食事をするパパやママ自身が食事を楽しむようにしましょう。

好き嫌いが作られるメカニズムについて

その食べ物を見て叱られたり無理やり食べさせられたりして嫌な思いをすると、その感情が脳に伝わり記憶されます。そして、またその食べ物が出てきたときに不快の信号が脳から伝達され、嫌いな食べ物となってしまうのです。

食わず嫌いも同じメカニズムです。そして、そのように記憶されてしまうと、克服するのに時間がかかります

苦手な食材を食べさせるために

まずは調理法(煮る焼く味付けの方法など)を変えて、どうしたら食べやすいのかを探りましょう。どうしても食べられないものは、無理して食べなくても、「友達が美味しそうに食べていた」「自分で育てて食べてみたら美味しかった」「お母さんが美味しそうに食べていて食べたくなった」など、大人では考えられないようなちょっとした理由で食べられるようになるものです。

子どもさんの力を信じて、調理法や味付け、見た目などを工夫して食べてくれるようになるか挑戦してみましょう。

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食事の進め方

0~1歳

ひとりでスプーンやフォークがもてるようになれば、なるべく自分で食べさせます。こぼしまくると思いますが、始末がなるべく楽になるように環境を整え、(椅子のしたにシートや新聞紙を敷く、汚れてもいい服、エプロンを装着する)食べようとしている気持ちをじゅうぶんに受け止めましょう

少し遊び始めたら手を添えてフォローしたり、お皿の上のご飯を別のお皿にうつして、もうピカピカになったよ!と言ってごちそうさまするように促します。

2~3歳

料理の簡単なお手伝いをして、少しずつ食に関心をもてるようにしましょう。(皮をむく、お皿をはこぶなど)
また、自分で野菜を育てる経験をすることで、野菜の名前を覚えたり、食材に興味をもつことができます。

スーパーで野菜の名前を教えてあげるのもいいですね。理解力がついてくるので、普段の会話の中で食に興味をもてるような言葉がけをしていくことで、自然と食べることにも興味が出てきて、自主的に食べられるようにもなります。

24時間の育児の中では、どうしても「〇〇しなさい」と声をかける場面ももちろんありますが、自然と気持ちが向かうように促す方法もあるので、良かったら試してみてください。

 

食事は短時間集中!!

子どもの集中力は10分から長くても20分くらいだと言われています。メリハリをつけて、短時間で食事がすむように、食べやすい大きさにする、テレビは消すなどして配慮しましょう。

決まった流れで食事を自分で予測できるようにする

食事の前にはトイレに行き(おむつをかえる)、手を洗い、いただきますと挨拶をする。食事に区切りがついたらごちそうさまと挨拶をする。少しずつこういった習慣をつけて、メリハリをつけて食事できるようにしていきましょう。

まとめ

せっかく作った料理を食べてくれなかったり、ぐちゃぐちゃにされたりすると、がっかりしますよね。でも、お腹が空いていなかったり、遊びに興味がいってしまったり、子どもによって食事に対する意欲はさまざま。

上手くいく日もあれば全く食べてくれない日もあり、一生懸命作れば作るほどなんで食べてくれないの!とがっかりしますよね。

今は冷凍保存する時短テクニックや、レトルトの商品もたくさんあります。食事を楽しむためにも、疲れたときには、完璧を求めずにそういうものに頼って笑顔でお子さんと一緒に食事を楽しめるといいですね!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

UTANE

UTANE 自由人 1987年生まれ  2児の母(2021年5月に3人目出産予定)  わたしの世界観と趣味などについて綴っています。