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こどもへのチョコレートは何歳から食べさせていいの?虫歯のリスクが心配

子どものおやつの定番のひとつと言えばチョコレート。大人でも疲れた時に食べたくなりますし、甘い物が好きな人はチョコレート中毒になっている人もいますよね。そんなチョコレートですが、虫歯やアレルギーなどの心配があるというのは聞いたことはありますか?ではいつから食べさせていいのかについて調べてみました。

 

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チョコレートについて

チョコレートとは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。

成分

一般的なチョコレートの成分のカカオの割合は30~40%で、あとは砂糖やココアバター、粉乳などを混ぜ、食べやすいように加工されて出来ています。

このカカオにはポリフェノールがたっぷり含まれており、活性酸素を除去する働きがあると言われています。

テオブロミンは、脳を活性化して集中力や思考力を高める効果があります。効果はカフェインと似ていますが、カフェインよりも体内への吸収が緩やかです。

適量だとリラックス効果が得られますが、過剰摂取することにより、興奮作用を高めてしまうので、リラックスしたい時や、幼児に与える時は分量を加減しましょう。

原料コストの削減のために、添加物(乳化剤や甘味料、香料など)が配合されているチョコレートも多いです。

中毒性

チョコレートには大量の砂糖が使われてます。この糖質を接種すると、体内で血糖値が上昇します。血糖値が急に上昇すると、体はそれを下げようと「インスリン」というホルモンを出します。そして血糖値が下がったことにより、また体は糖質を欲するようになり、その繰り返しで中毒になっていくのです。

一度にたくさんの量を接種すると、血糖値が一気に上がり、その後一気に下がることで低血糖症へとなってしまうので、どうしても食べたい場合は、適切な量を小分けにして食べるようにしましょう。

また、空腹時に糖質を取ると一気に上昇しやすいので、食後や間食など、お腹が満たされた状態で食べるようにしましょう。

アレルギー

カカオに入っている、チラミンニッケルという物質に反応してアレルギー症状が出ることがある。症状は、下痢、嘔吐、腹痛など。中にはアナフィラキシーショックを引き起こした前例もあるので、子どもに始めて与えるときには少量から様子を見るようにしましょう。

アナフィラキシーショックとは

細動脈の血管拡張や肺の細気管支の収縮、気管支痙攣(気管の収縮)を引き起こす症状で、ひどい場合は呼吸困難や意識不明の状態になり、死に至るケースもある。

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虫歯のリスク

成分の中に大量の砂糖が含まれていることで、その糖分が歯に付着し、上手く磨かれずに放置されることで虫歯菌とくっつき、虫歯へと発展していきます。

歯磨きが習慣化していない乳児や、歯が生えたり生え変わったりする時期の子どもは、虫歯のリスクは高くなります。

 

いつから食べさせる?

通っている歯医者さんに聞いてみた

虫歯とは、糖分が歯に付着し、そこに虫歯菌がくっつくことによって、大きな虫歯へとなってします。つまり、歯に付着した糖分を上手く磨き切ることができれば、虫歯の心配は少ないということです。

しかし、歯磨きを嫌がって上手く磨けない間は、歯磨きを頑張るよりも、食べるものを気を付ける方が虫歯の予防に繋がるとのことです。

 

3歳くらいまでの口腔環境がその先もずっと影響するので、3歳くらいまでは、虫歯の原因になりやすい、チョコレートやガム、キャラメルや飴などは控えるようにしてくださいと言っていました。

患者さんでも、乳幼児で虫歯になっている子は、だいたい第2子以降が多いそうです。一人目は気にしていても、二人目以降になると、上の子は食べていると欲しがるので、3歳になるまでに食べてしまう。そこで上手く磨ききれずにいると、虫歯へと発展してしまうということですね。

保健士さんに聞いてみた

現実的には無理だろうけど、理想をいうと、6歳くらいまでは歯が生えたり生え変わったりして磨き残しが多くなりやすい状態なので、避けられるのであれば避けた方がいい

保健の先生に聞いてみた

子どもが集団とかに入って、食べたいというまでは食べさせない方がいい。いつから食べさせていいかという問いには、遅ければ遅いほどいいと答えたい。

元看護士さんに聞いてみた

3歳までは食べさせない方がいいと言われているが、下の子になると現実的に避けきれない。1歳すぎてお姉ちゃんと一緒にチョコレートを食べていたが、6歳になった今でも虫歯はゼロ。しっかり磨けば問題はない

まとめ

人によって意見はバラバラでしたが、チョコレートが虫歯の原因になる可能性が高いことは分かります。しかし、チョコレートを与えていないから虫歯にならないというわけでもなく、やはり歯磨きを丁寧にすることが大切です。

そして、歯磨きを丁寧にすることが難しい年齢の子どもには、なるべく与えないように気を付けましょう。

また、チョコレートだけでなく、飴やグミ、キャラメルなど、歯にねっとりとくっつくような食べ物はできる限り避け、おやつはビスケットやせんべいなどの糖度の低いもの。間食には果物やおにぎり、ふかし芋などを用意するようにしましょう。

 

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UTANE【管理人】  1987年生まれ 3姉妹の母