妊娠したら子供を保育園には預けられない?仕事を辞めても預ける裏ワザと方法はこれ!

もともとお仕事をしていて、お子さまを保育園にお願いしているお母さんたちによくある疑問のひとつが、妊娠して休職する場合はどうするの?というケースです。

休職中は家で見ないといけないのか?退職する場合はどうするのか?なんとかして継続して預かってもらえないか?などの疑問にずばり答えます!

 

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休職する場合

産休や育休があり、必ず職場に戻るのであれば、上の子どもたちを保育園に預け続けることができます。

私も実際に、勤めていた園でお母さんが下の子の育休中という2歳児(3歳になる年)のお子さまがいました。

お迎えの時間について園から、16時すぎに来てください。と伝えていて、通常の保護者の多くが迎えにくる17時半~18時前後とかぶらない時間のお迎えをお願いしていました。

でも、延長保育を受ける権利はあるので、たまに利用されていましたね。

子ども自身は、お母さんと赤ちゃんが家にいるから私もいたい!と泣いて登園を嫌がる日もありましたが、元気に通ってくれていました。

預けることはできるけど、そういった面でのフォローも重要になってきますね。

退職する場合

妊娠発覚後に仕事を辞めることになってしまった場合、どうすればいいのかについてまとめてみます。

そもそも保育園に仕事を辞めたことはわかってしまうのでしょうか?

保育園に仕事を辞めたことを内緒にして、通園を続けられないものか…、こんな思いが胸をよぎることもあるでしょう(笑)

特に、妊娠中はつわりなどもあり、自分の体とお腹の赤ちゃんのためには休息をとりたいけれど、上にお子さまがいると、なかなかゆっくりするというのは難しいかと思います。

残念ならが、年に1回の源泉徴収票や就労証明書の提出で必ず保育園には仕事を辞めたことがわかってしまうものなのです

また、お子さまの急な発熱や怪我など、緊急時には必ず職場に連絡がいってしまいますので、その部分でも退職後に保育園に内緒で預け続けることは難しいでしょう。

私も実際に預かっているクラスの子どもが熱を出して、母の職場に連絡したら「あれ?今日〇〇さんお休みですよ」ってこともありました(笑)

別に私はなんとも思わないですけどね。母がそうしたいと思うなら、そうするのがベストだと思ってるので。いろいろ言う先生も中にはいますが、保育士のそもそもの役割を考えたら、快く預かるべきです。

お母さんやお父さん、そして子どもたちのどちらもが笑顔になれるサポートをするのが保育士の仕事なので。

まぁ見つかった場合は運が悪いというかなんというか。。幼稚園の場合は家庭やお母さんの携帯に連絡をいれますが、保育園の場合はまず職場に連絡するのが基本なので、ばれやすいですよね。

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仕事を辞めると保育園に言ったらどうなるの?

保育園は、家庭での保育を必要とする子どもをお預かりする、という前提で契約されています。

そのため、仕事を辞めることが決まったら、いつ仕事を辞めるのかをまずは保育園、または役所の判断ということになります。

ただ、急に「明日から来ないでください」ということにはなりませんので、そのところはご安心を。

例えばつわりが酷くて、どうしても上の子どもを保育園に預けないと体がつらい、というときは、病院に診断書をもらうなどして園や役所に相談すると、しばらくはそのまま預かってもらうこともできます。

基本的には理由はどうあれ“保育を必要とする子を預かってくれる施設”ということなので、お母さんの状態によって必要だと判断した場合には預かってくれます。

休職扱いにしてもらう

体調は特に問題なく、妊娠の経過も良好であるけれど、やはりできるだけ体を休めたい、預かってほしい…、そんな場合もあるかと思います。

特に、暴れたい盛りの男の子のお母さんや、反抗期の娘さんに手こずっているお母さんであれば、一人息抜きできる時間も大切ですよね。
そんなときには、休職扱いにしてもらうといいですよ。

自治体にもよりますが、2カ月から3カ月間は、休職中ということでそのまま通園できることがほとんどです。

子育てサポートの手を借りる

幼稚園や保育園には預けなくても、一人ゆっくりしたい時間が欲しいという方は、役所の子育て支援課など、子育ての支援をしてくれる課に相談してみましょう。

ファミリーサポートシステムなどが用意されており、妊婦さんやリフレッシュしたいお母さんのためにシッターさんを派遣してくれるといったサービスがあります。

有料となりますが、妊娠中、上のお子さまのお世話でお腹が張ってしまうといったトラブルを抱えてしまうとき、このシステムを知っておけば安心ですよね。

幼稚園を選択肢に入れてみる

幼稚園に改めて入園をする、という方法もあります。

3歳以上であれば、幼稚園に入園できますし、2歳のお子さまからプレ幼稚園として預かっていただける幼稚園もありますよ。

制度を利用して費用をつくる裏ワザ(?)

「幼稚園は費用が高そう、自分は退職してしまうし」というお母さんに耳寄りな情報です!

自己都合退職であっても、妊娠・出産・育児で退職した場合は、「特定理由離職者」として、受給期間を最長3年間延長できる特例措置があるのです。

しっかりと手続きすれば離職後3カ月から失業給付金がもらえるので、その手当を活用して幼稚園に充ててもよいかもしれませんね。

妊娠・出産で自己都合退職した女性には、失業給付金が該当しないようなイメージがあるかもしれませんが、全くそのようなことはありません^^

状況によっては、実は4年も失業手当をいただけることができるのです!!(びっくり!)

手続きの方法

退職して31日目から1カ月以内に、最寄りのハローワークに受給期間延長の申請をする必要があります。

心配な方はまずはハローワークに相談してみてくださいね。しっかり働いて受給資格のあるお母さん、赤ちゃんを産んで一息ついたらまた働きたいというお母さんには、おすすめです。

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さいごに

働く女性にとって、仕事と子育ての両立は永遠のテーマです。

制度を上手く利用して、自分が一番心地よい手段をとって子育てしましょう。

それではありがとうございました~♪

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ABOUTこの記事をかいた人

UTANE

UTANE 自由人 1987年生まれ  2児の母(2021年5月に3人目出産予定)  わたしの世界観と趣味などについて綴っています。