認定こども園の幼稚園型と保育園型の違いは?費用や教育内容の視点から簡単に説明!

認定こども園を検討している方は、「幼保連携型のもの」「幼稚園型・保育園型のもの」と説明されて、それってどういう違いがあるの?と疑問に思ったことがある方もいると思います。

ここでは、幼稚園型認定こども園と、保育園型認定こども園の教育内容の違いや、費用について説明します。

 

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幼稚園型認定こども園って何?

簡潔に言うと、幼稚園に保育所の機能がついてきた園、それが幼稚園型認定こども園となります。

基本的に教育は、幼稚園教育と同じように、国や自治体が定めたカリキュラムに基づいて教育が行われ、それに保育園のように長時間の預かりができるという施設になります。

先生に必要な資格は、3歳以上の子どもたちを保育する場合は、幼稚園免許、保育士資格の共有が望ましいものの、どちらかでもOK。

また、長年幼稚園で勤めていた方も中にはいるので、どちらが良いわけではありませんが、長年保育園で勤めていた先生と比べると雰囲気や発する言葉、保育の内容や展開も違いますね。

もう一度言いますが、どちらが良いとかそういうことではないですよ(笑)

保育園と幼稚園の施設の役割に差があるので、当然ですけどね。さらに個人差や経歴によってもかなりの差はありますがw

3歳未満のお子さまの保育を担当される先生は、保育士資格が必須となっています。

給食は自園調理のところと、外部搬入のところがあります。自園調理だとできたての熱々ごはんやお味噌汁など外部搬入では難しいメニューもあり、外部は正直場所によってはかなり貧相です。。。お代わりもできません。。

そんなに変わらない給食費を払うのであれば、できれば自園調理がいいですね。外部搬入でも豪華な場合もあるので、是非どんなメニューか聞いてみてください。

え!?と驚くような場合もあるので・・(笑)

保育型認定こども園って何?

幼稚園型認定こども園と逆になりますが、保育所に幼稚園の機能がついてきた園、それが保育型認定こども園となります。

保育型認定こども園は、もとは認可保育園だった園が3歳児以上の保育が必要ではないお子さまも受け入れ、学校教育法をベースとした保育を提供する場所となっています。

学校教育法っていうのは、国が定めている教育法で、この学年ではこのような活動をして、このような力を付けて行きましょうというようなものです。

幼稚園は学校教育法や、幼稚園教育要領という別のカリキュラムなどに基づいて教育をします。

ちなみに保育所も“保育所保育指針”というカリキュラムがあるのですが、生活面のことが主体となっているので、その辺で保育の内容や先生の意識に多少の差が出てきます。

保育園と幼稚園のどっちにれるか迷う!それぞれのメリットデメリットは?

認定こども園のメリット

保護者の就労状況が関係ないので、現在就職先を探しているというご家庭にも、さらには専業主婦の方で後々はパートや仕事復帰などを考えている場合は、認定こども園がおすすめですね。

もちろん1日長時間の預かり、さらに土曜日も夏休みも預かってくれるので、すでに共働きのご家庭にもうれしいですよね。

園バスが通っている場合もあるので、バス代がかかるにしても、園まで送らなくてもいいところも有難いところ。

また、私が検討しているこども園は、園とは離れた駅前にステーションがあって、18時30分ごろまでそこで預かってくれるのだとか。

電車通勤の方は、帰りにすぐお迎えによれるのでめちゃめちゃ有難いですよね。

そのあたりの特色は園によってさまざまなですが、私立は特にさまざまな面で力を入れているところが多いです。

デメリットでいうと、保育園よりも、制服代や諸経費などの費用がかかることですね。力を入れていれば入れているほど高いです(;・∀・)

教育内容の違い

幼稚園型の教育内容としては、園によって差があるものの、幼稚園と同じような教育を受けられる場合がほとんどです。

ただ、かなりの差があるので、近くのこども園にどのような教育を受けることができるか、事前に問い合わせをし、幼稚園と内容を比べてみることをお勧めします。

保育園型も、今は教育を重視する傾向にあるので、幼稚園型とまではいきませんが、保育所よりは力を入れて活動してくれるところもあります。

ただ、勤めていて思いますが、本当に園によります(笑)

幼稚園型でものびのび保育を取り入れているところもありますし、保育園型でも教育に力を入れているところもあるんですね。

実際に通える範囲のところに見学にいったり、先輩ママさんに聞いたりして、情報収集することをおすすめします。

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幼稚園型・保育園型認定こども園の費用の差とは?

幼稚園型認定こども園と、保育園型認定こども園では費用が違ってくるのでしょうか?

実は、二つの施設に差があるわけではなく、保育園同様、世帯年収によって保育料がかわってきます。

また、認定として1号~3号の認定があり、それによって利用できる施設や時間、費用が変わってきます。

3歳以上の子どもで保育を必要としない場合▶1号認定
3歳以上の保育を必要とする子ども▶2号認定
3歳未満の保育を必要とする子ども▶3号認定

という認定基準になっています。

基本的に1号認定のお子さまは、すでに幼稚園に入っていたお子さまたち、これから幼稚園に入りたいお子さまたちが認定され、2号3号は保育園に入りたいお子さまたちが基準となります。このため、1号認定の子お子さまは幼稚園型こども園に幼稚園のように預け、2号、3号認定されたお子さまたちは、保育園型こども園が入園先になります。

そのため、お預かり時間の差などもありますが、一般的な保育料は、1号認定では0円~25,700円、2号認定では0円~101,000円、そして3号認定では0円~104,000円となっています。

これはあくまでも基準で、世帯年収によって費用にも差があります。

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さいごに

二つの施設の役割の違いはあるものの、最終的には園によって教育内容が変わってきます。もっというと、園長が変わって園の雰囲気や活動の内容が変わることもあります。

まずは、通える範囲の保育園や認定こども園を書き出し、それぞれについて調べながら、実際に見学にいってみることをおすすめします。

それではありがとうございました~♪

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ABOUTこの記事をかいた人

UTANE

UTANE 自由人 1987年生まれ  2児の母(2021年5月に3人目出産予定)  わたしの世界観と趣味などについて綴っています。