ママライフ

イヤイヤ期の子どもが夜中に起きて遊ぶ場合は付き合うべき?原因と対策まとめ

何をするにもまず「イヤ」。口を開けば「イヤ」。本当にイヤな時にはふんぞり返って「イヤイヤイヤイヤ!」。本当イヤイヤを連発される時期は、何をするにも一苦労ですよね。

今回はイヤイヤ期の中でも苦労する、寝かしつけや、夜起きて遊びだした場合の対処法やその原因についてまとめました。

 

イヤイヤ期は大変

何をするにもイヤイヤのこの時期。「またイヤか」と思いながらイライラすることも多い時期ですよね。でも、イヤイヤ期は、我が子の生まれて初めての自己表現です。

赤ちゃんのころは話すことも自分で歩くこともできず、お母さんと一心同体だった子ども。それがだんだん歩けるようになって世界が広がり、お母さんが見ている世界と違う世界を覗けるようになります。

イヤイヤ期とは、自分の意志をしっかりともち、自分の気持ちを伝え始めた大きな成長の証なのです。決してあなたの意見を「イヤ」という言葉ひとつで否定しようとしているわけではありません。できる限り温かく迎えたいですね。

夜中に遊びだす原因は?

お昼寝時間

お昼寝の時間が長かったり、午睡が遅くなって夕方に寝てしまうと、夜に寝つきが悪くなって、夜中に起きてしまう場合があります。さらに、適切なお昼寝の時間は個人差があります。1歳児でも全然しないという子どももいれば、2~3時間はぐっすり眠って夜も眠るなんて子どももいます。

まずはお母さんがお子さんのお昼寝の最適なペースを掴むことが大切!

夕方はなるべく16時以降には寝かせないように頑張って踏ん張って(笑)夜にまとめて寝てくれることを願いながら、ごはんとお風呂をチャチャっと済ませます。

ちなみに・・お昼寝の目安として保健センターで紹介されていた時間や回数を紹介します。

《新生児~生後2ヶ月》
回数:1日中ずっと寝てる時間:16~18時間程度《3ヶ月~4ヶ月》
回数:朝・昼・夕方1回ずつの3回時間:午前中に1時間、午後に2~3時間、夕方は1時間程度。

《5ヶ月~6ヶ月》
回数:午前と午後の2回。

時間:午前に1時間、午後に2~3時間程度。

《7ヶ月~8ヶ月》
回数:午前と午後の2回。

時間:午前に1時間、午後に2時間程度。

《9ヶ月~1歳頃》
回数:午前と午後の2回。

時間:午前に30分程度、午後に2時間程度。

1歳を過ぎると午前寝が無くして午睡にまとめて眠れるようにしていきます。

世界や興味が広がり、遊びたい気持ちが抑えられない

遊びたいもの、興味のあるものの幅が広がる時期になると、「眠いけど遊びたい」といってぐずることが多くなります。睡眠の質が悪いと夜中でも目が覚めてしまい、夜=眠る時間という概念がまだない子どもは平気で遊び始めてしまいます。当然といえば当然な行動なのですが・・

対策や大切なことまとめ

 

夜は寝る時間だと子どもに一貫して伝える

「夜は静かにして寝る時間」ということは、一貫して伝えていく方がいいです。ついついイヤイヤ言われたりグズグズ言われると、子どもの欲求をのんでしまいがち。

普段は、子どもの心理的欲求には出来るだけ応じて満たしてあげる方がいいですが、夜は子どもも眠たくてわけわからないことばっかり言うので、その都度そのお願いを聞いていると生活リズムがくずれるだけでなく、パパやママも毎日大変な思いを続けなければいけません。

イヤイヤ期の時期は、親の言うことは理解できる子どもが増えてくるので、丁寧に話すようにしましょう。「今は夜だからおもちゃも電気もみんなネンネしてるよ」など、「今は夜である」ことと、「おもちゃは寝ているので遊べない」ということを諭します。

はじめは、それでもイヤなので泣いてごねるとは思いますが、ここで負けてはいけませんね(笑)

遊びたい気持ちを受け止める

この時期は眠いけど遊びたい。寝るのが嫌だ。いうことを聞くのが嫌だ。でも眠たい。といろいろな感情が入り混じって本人もわけがわからなくなっています。

余裕があれば・・頭ごなしに「もう夜なんだから遊ぶのはだめ!」と伝えるのではなく、「もっとおもちゃで遊びたかったね。お母さん(お父さん)も遊びたいけど、暗い夜にはおもちゃも寝てて遊べないの。ごめんね。」というようなことを、抱きしめながら根気強く伝えていきます^^

初めはそれでもぐずりますが、数日たてば子どもなりに理解して、遊びだすことはなくなります。それまでは大変ですが、夜しっかり睡眠をとることは、脳や心身の健康な発達の上で欠かせないことなので、丁寧に伝えていくようにしたいですね。

朝は起床予定時間に起こす

「夜中あまり寝れていないから」「自分も眠たいし、もっと寝かしておいて今のうちに自分も寝よう」私はついついこんな感じに思ってしまうのですが、そうすると生活リズムが整わず、いつまでも乱れたままになってしまいます。

嫌がったとしても、カーテンを開けて日の光を浴びて、顔を洗ったり着替えたり部屋を移動したりしてなんとか起こすようにしましょう。

朝起きたら太陽の光を浴びる

大人も同じですが、朝起きてすぐに明るい太陽の光を浴びることで、体内のメラトニンの分泌の量が一気に減少します。このメラトニンは、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用がある「睡眠ホルモン」です。

メラトニンの量が減少することにより、脳が睡眠状態から覚醒状態へと切り替わるだけでなく、その日の夜の睡眠の質も良くしてくれます。

昼間に体を動かす

大人と一緒で、子どもも疲れたらよく寝る傾向にあります。午前中はなるべく公園やお散歩でたくさん歩いたり遊んだりして体を動かすようにしましょう。

寝る前のイヤイヤ対策

あらかじめ寝る時間を子どもと一緒に決めておきましょう。「長い針が8になったらお片付けね」というように、実際に時計を使って時間を決めるのがポイントです。わかりやすくそこにシールをはったり、マークを付けるのも効果的です。

ここで大切なのは、子どもと一緒に決めること。もし片付けない!と怒っても、「さっき〇〇が自分で決めて、約束したよね。」と伝えましょう。

そして、「まだ〇〇で遊びたいんだね」と気持ちを受け止めることが大切です。第一声でこのセリフがあるかないかで、その後の子どものぐずり具合がかなり左右されます。

一度決めた約束は譲らないのもポイントです。一度譲ってしまうと、子どもはイヤイヤ言えばもっと遊べると思ってしまいます。子どもの意見を尊重するのは大切だし、気持ちに寄り添い、欲求を満たすことももちろん大切です。ですが、それを徹底するのはこの場面ではありませんね。

叱るのではなく、気持ちを受け止めた上で、遊べないことを伝えるようにしましょう。

さいごに

イヤイヤ期の子どもたちにとって、「なんでそんなこというの!」「だめ!」というのは悪循環を引き起こすNGワードです。イヤイヤ期は本当手ごわいので、ついつい言ってしまいがちですけどね(笑)

今回は夜遊びだす原因と対策についてまとめました。今後もいろんなイヤイヤ期のシーンや乗り越え方についてまとめていくので、参考にして頂けたら嬉しいです^^

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UTANE【管理人】  1987年生まれ 3姉妹の母