こどもに習い事をさせた方がいい?きっかけや嫌がる時の対処法は?

みなさんは子どもに習い事をさせていますか?我が娘はベビースイミングと右脳教育の七田チャイルドアカデミーに通っているんですが、習い事をさせた方がいいか迷っている方も結構いらっしゃるようです。

今回は、習い事をさせた方がいいかについての意見と、嫌がる時の対処法についてまとめました。

 

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子どもに習い事をさせた方がいい?

それぞれ価値観が違うテーマだと思いますが、私はYESだと思っています

「習い事」「レッスン」と聞くと、何か練習をしたり教えてもらったりするイメージがあります。

それが大切だと思っているわけではなくて、「子どもにはいろいろな経験をさせてあげる方がいい」と私は思っているからです。

その手段のひとつが習い事なだけであって、公園で遊んだり、友達と遊んだり、旅行やおでかけに連れて行っていろいろな景色を見せたり、いろんな体験に出会わせたりするのも、習い事をする以上の価値があると思っています。

例えば「ピアノ」についてお話します。

ピアノを経験させるには、家にピアノを置いてお母さんやお父さんと一緒に楽しく弾くこともできます。

レッスンに通うと、練習しなければいけないし、宿題もあるし、先生によったら厳しくて叱られることもあるかもしれません。

でも、習うことで確実に上手くなりますし、発表会のような舞台で弾く経験をすることもできます。

厳しい先生だと、練習がイヤになったり辞めたくなったりすることもありますが、「ピアノが弾ける」という財産を手に入れることができたとしたら、それだけで趣味の幅や仕事の幅も広がります。

いつから始めたらいいの?

それぞれの習い事で、スタートの年齢が異なります。お父さんお母さんがその習い事に興味をもち、通わせたいと思ったときに、受け入れの年齢に達していれば始めてみるといいと思います。

例えばプールは、早いところだと首が座ってから通えるところもあります。お母さんのお腹の中で羊水に浮かんで過ごしていたから、水には抵抗がないと言われていて、早くに始める方がいいとも言われているので、1歳になる前から始める方も多いです。(我が子は7ヶ月から通っています)

ベビースイミングの効果とは?プールの遊びってどんなことをするの?

英語・英会話教室も0歳から受け入れているところが多いですね。産まれたばかりの赤ちゃんは、世界のどの国の言葉にも順応できる耳をもって産まれてきていて、それからだんだん毎日日常的に聞いている言語しか聴き取れなくなっていくといわれています。

なので、産まれてからできるだけ早く英語をスタートする方がいいという説もありますね。(母国語である日本語を習得してから第二か国語を学んだ方がいいという説もあります)

 

一方ピアノは、3歳ごろから受け入れているところが多いです。しっかり座って鍵盤を弾けるようになるのが3歳くらいだからでしょうね。

ピアノはまだ弾けなくても、音楽に合わせて体を動かして遊ぶリトミック教室は歩く前の0歳の赤ちゃんから通えるところもあります。

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習い事を始めるきっかけは?

子どもが自らやりたいという年齢になるまでは、お父さんお母さん自身が興味をもったら始めたらいいと思います。「周りのお母さんに聞いた」「テレビや雑誌で見て興味をもった」「自分もならっていたので、我が子にも習わせたい」などなど。

そして、どの習い事も大抵「体験レッスン」があるので、一度体験してみましょう。

実際行ってみたら思っているのと違ったってこともよくあります。

私は、ベビープールの体験に2か所行きました。実際あるスイミングに行ってみると、毎回通うには少し遠いと感じたのと、レッスンの内容が少し自分が子どもに経験させたい内容とは違ったのでやめました。

もう一方は、先生の言葉のかけ方や、レッスンの内容もすごく安心できるもので、通うのも遠くなく、金額も負担にならない額だったので、1か月体験してそのまま入会しました。

選ぶときのポイントはこちらにまとめています。
赤ちゃんから通える人気の習い事は?選ぶときのポイントや実際に通った体験も

幼稚園くらいになると、自らやりたいと言えるようになるので、子どもがやりたいと言ってきた時がタイミングだと思って、資料を取り寄せたり体験に参加してみたりしてみましょう。

嫌がる時の対処法は?

 

どうしたいのか話し合う

「何がいやなのか」「どうしたいのか」について話し合いましょう。そして「やめる」以外に解決法があるなら、それを試してみましょう。

例えば、「友だちと遊べないのがイヤ」だとすると、友だちと遊びたい曜日を聞いて、習い事の日を変更すれば解決できるかもしれません。

「練習がイヤ」だとしたら、「日曜日の何時~だけ一緒に弾いてみよう」と、具体的に一緒に練習する約束をしてみると、受け入れてくれるかもしれません。

いずれにしても、子どもの気持ちに寄り添って、一緒に解決策を見つけるようにするといいですね。

続けるとどうなるかを具体的に伝える

親は、今この経験をしておくと、先々こうなる。と未来を予想することができます。でも、子どもは「今」を生きているので、「今イヤだ」というそれだけの話です。

続けると、どんな未来が待っているのかを具体的に伝えてみましょう。すぐには伝わらなくても、子どもの中で、少し先のことをイメージして、いろいろと考えてくれると思います。

「そうなれるんだったら、続けてみようかな」と思ってくれるかもしれません。

そもそもなんでその習い事をさせたいのか親も今一度考える

子どもがやめたいと言ってきたら、親も立ち止まって考える機会です。

親の期待だけで習い事をさせていないか。子どもの性格や好みをちゃんと理解しているか。

もし子どもとのずれがあるならば、それはお子さんにとってベストの習い事ではないのかもしれません

親も何かに熱中している姿を見せる

「子どもは親の背中を見て育つ」とはよく言われる言葉です。

「練習しなさい」「続けなさい」と言われるだけで、お父さんやお母さんが実際に何かに向かって継続的に努力をしていなければ、子どもは言うことを聞く気にはなれないでしょう。

「一緒に頑張ってみよう」という姿勢で、同じように何かにチャレンジし続ける姿勢を見せるといいですね。

どうしても嫌ならやめればいい

「続ける」ことで得られることはたくさんあります。「イヤなの?じゃぁやめましょう」というのもまた違うと思います。

でも、どうしても嫌な場合は、その習い事はお子さんの性格や好みにあっていないのかも知れません。どうしてもやりたい場合は、一度やめてもまた「やりたい」と言ってきます。

思い切って子どもの気持ちを尊重するのもひとつの方法です。

習い事体験記

私は3歳になる少し前からピアノ習っていました。幼いころのレッスンの記憶はほとんど記憶にはないんですが、小学生のころはレッスンに行くのも練習するのも嫌でやめたいとずっと思いながら通っていました。

「やめたい」って言ったのか言わなかったか覚えていませんが、とにかく小学校6年生までは続けました。おそらく親の希望で(笑)

中学生になって部活を始めたことをきっかけに一度やめましたが、部活を引退してから結局また習いたくなって、親に自分からお願いして通わせてもらいました。

そこから高校卒業まで習い続け、弾けるようになったピアノを生かして幼児教育学科へと進学して、幼稚園教諭になりました。

今では、小学校6年生になるまで通わせてくれたことにも感謝していますし、やめることを認めてくれたことも、やりたいと言った時に聞き入れてくれたことにも感謝しています。

一度やめたからこそ、やっぱり音楽が好きだということに気付けたのかも知れません。

さいごに

結局、本当にやりたいことはいくつになっても(大人になっても)やり続けるので、きっかけを与えて、できるだけ続けられるように環境を整え、どうしても無理な場合は一度やめたらいいと思っています^^

お子さんの本当にやりたいことが見つかるきっかけとして、習い事だけじゃなく、心が動くようないろいろな体験をさせてあげたいですね^^

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ABOUTこの記事をかいた人

UTANE

UTANE 自由人 1987年生まれ  2児の母(2021年5月に3人目出産予定)  わたしの世界観と趣味などについて綴っています。