子どもの英語の習い事はいつから始める?早い方が効果はあるの?

子どもの習い事にかけるお金は年々増えていると言われていて、0歳児から通える習い事も増えてきていますね。

今回は子どもに人気の習い事のひとつである英語についてです。英語教室は早く始める方が効果はあるのかについてまとめました。

 

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英語は人気の習い事のひとつ

勤めていた幼稚園の35人学級のうち10人以上が英語を習っていました。いまや幼稚園の子どもの人気の習い事のひとつが英語となっています。

生まれたばかりの赤ちゃんは世界中のどの国の言葉も聞き分けられる能力があり、その後だんだんと母国語しか聞き分けられないようにと育っていくと言われています。

英語の習い事を早くから始めることに効果はあるのでしょうか?

早くから英語教室に通う効果はあるの?

一般的に英語習得には最低でも2000時間のインプットと、日常的にアウトプットできる環境が大切だと言われています。

週に一度、1時間レッスンの英語教室だと、

1時間×4週間で、1ヶ月4時間

12ヶ月で48時間

2000時間英語に触れ合おうと思うと、

2000÷48で、およそ41〜42年必要になります。

つまり、英語教室にいってるからオッケーではなく、本当に英語で自己表現をしたりコミュニケーションをとってするには、家庭で日常的に英語に触れる環境が大切なんですね。

その環境が整っていないと、いくら英語教室でネイティブの先生と話す機会があったとしても、英語の習得は難しいと考えられています。

日常的に英語で遊べる教材はたくさんありますが、我が家は最近しまじろうの英語を始めました^^

しまじろうの英語を始めた感想と口コミまとめ!2歳前からでもできる?

英語は使い続けなければ話せなくなる

英語の習得は早ければ早い方が身に付きやすいと言われています。

しかし、幼児から英会話を習っていて話せるようになった子どもも、小学校6年生でやめてからしばらく英語を話していないと、大人になってからは全く聞き取れなくなったという事例があります。

逆に、大人になってから英語を始めた場合でも、毎日家庭で英語に触れたり話したりする環境を作ってトレーニングすると、ネイティブ並みに英語を話せるようになる人は沢山います。

大人も子どもも、結局はスクールに通うよりも、日常的に英語を聞いたり話したりする環境があるかどうかがで、習得に差が出るようです。

バイリンガルの父と弟

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私の家族は完全なる日本人家系ですが、父親と弟は英語が話せます。

父親はそこそこ年をとってから英語を始めて、家庭でインプットとアウトプットを繰り返し、スクールも利用しながらストイックにレッスンした結果、外国の友達もいてコミュニケーションもスムーズにとれるバイリンガルに。

弟は、中学生の時に家族でハワイへいったときに、現地の人が何を話しているのわからなくて外国語に興味を持ち始め、高校のときは3年間、学校までの通学の往復1時間は英語を聞き続けていました

そして、大学は帰国子女や外国の方が多い大学へ進んだことで、より一層、英語の習得にも熱が入り、留学も何度か経験することに。

そして数年前まではオーストラリアの大学院にいって英語で論文を書いていたくらい自分の武器として英語でコミュニケーションをとることを楽しんでいます。

私は早くから教室に通わなくてもいいと考えている

父と弟という身近な人の例もありますし、教室に通って週1時間だけレッスンしたところで話せるようになるわけではありません。

英会話スクールにいったことをきっかけに英語が好きになり、興味をもつのならいいですが、それなら教室でなくても、英語のDVDを見たり、外国人と触れ合えるイベントへ参加したりするなど、他にも方法があるのではないかと思います。

私は、幼児期は「英語って楽しい」って思う感覚が育てばいいと考えています。なので、家庭でできるしまじろうの英語教材や、自宅で遊べる英語のおもちゃなどの方が興味がありますね。

英語教室に通うよりも大切なこと

父親と弟を見ていて思うのは、二人とも英語に興味があり、英語が好きだということ。

何かを好きだという気持ちは、人を動かす原動力になります。逆に、その気持ちがなければどれだけ時間を費やしてもその人の身につくことは難しいですね。

大切なのは、英語や学力だ能力だという前に、公園や自然の中でいろいろなことを体験させてあげることだと思います。

そして、大人も一緒に遊びながらその時の子どもの気持ちに寄り添い、共感すること。子どもの生きる力を育む基礎となる、とても大切なことです。

いろいろな経験をする中で、自然の不思議さや面白さに触れ、「もっとやってみたい」という探求心が育ちます

探求心・好奇心が育った子どもは、どのジャンルに興味をもったとしても、自分の力で調べて、学ぼうとします。本人は、ただ好きで調べているだけなのに、どんどん知識がついていくんですね。

子どもが小さい間は、五感が刺激され、心が動くような経験をたくさん積み重ね、何かを学ぼうとしたときに力を発揮できるような基礎を培っていきたいですね。

さいごに

英語教育については本当にいろいろな意見があり、早ければ早い方がいいという意見もあります。子どもの一度きりの人生。親も一度きりのその子の子育てです。

子育てに正解はなく、どのような方法を選んでも、やり方や気持ち次第では正解にも不正解にもなり得る。ママがどうしたいかが一番大切だと思うので、信念をもって、たった一度のその子の子育てを楽しみたいですね^^

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