すみだ水族館はベビーカーを使える?授乳室やおむつ替えの場所はある?

東京都の中でも、下町で公園も多く、子育てがしやすい街とされる墨田区。この墨田区には、スカイツリーで有名な、東京スカイツリータウン・ソラマチがあります。この5階と6階には水族館があるのをご存じですか?今回は年パスを持っていて、娘と頻繁に水族館に遊びに行っている管理人マイヤーが、すみだ水族館を子連れで楽しむポイントについて紹介します。

 

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水族館の情報

・所在地
〒131-0045
東京都墨田区押上1-1-2
東京スカイツリータウン・ソラマチ5F 6F

スカイツリーはベビーカーのまま登れる?混雑状況や空いている時間帯は?

・営業時間
9時~21時
入場受付は20時まで
季節により多少の変動があるので、遊びに行かれる際はホームページでご確認ください。

http://www.sumida-aquarium.com

・休館日
なし(年中無休)
こちらも、水族館のメンテナンスやイベント等で入場制限がかかることがあるので、ホームページからご確認ください。

・料金
大人   2050円
高校生  1500円
小中学生 1000円
幼児(3歳以上)600円

年間パスポートは、それぞれの料金の2倍の金額で購入できます。

ちなみにすみだ水族館の年間パスポートを持っていると、ソラマチで買い物したり飲食したりする際に割引優待が受けられます。(10%オフ、大盛無料サービス、ドリンク無料など)

・駐車場

水族館専用の駐車場はありませんが、スカイツリータウンの駐車場はあります。(30分350円)

各店舗での買い物の合計が3000円以上で1時間、5000円以上で2時間無料になっています。水族館での料金は割引サービスの対象ではありません。

団体バスの駐車場はありますが、事前の予約が必要となります。

ベビーカーでも入れる?

入り口にはベビーカー置き場があり、預けている方もたくさんいます。中はエレベーターでフロアにあがれば、あとはスロープですべて繋がっているので、問題なく楽しむことができます。

館内はカーペットが敷いてあるので、小さなお子さんでも安心して歩き回ることができますよ。

また、併設しているソラマチには無料ベビーカートの貸出があり、そちらのベビーカートでそのまま入ることも可能です。少ないですが、たまに見かけます。このベビーカートはよくショッピングモールにあるようなタイプのもので、2才くらいまでのお子さんしか乗れないタイプです。

授乳室とおむつ替えスペースはある?

どちらも館内にあります。

すみだ水族園の見どころ

くらげ

くらげの数かなり多く、いろいろな種類のくらげを観察することができます。飼育の過程では、じっくり見ないと見えないほど小さなくらげが観察できます。

2016年11月8日から3月14日までの期間、写真家・映画監督蜷川実花さんとのコラボで、くらげが泳ぐ水槽の背景が蜷川さんの作品になっていて、非常に幻想的な演出が楽しめます。

約5000枚の鏡で囲まれた「クラゲ万華鏡トンネル」や幅約4メートルの大型クラゲ水槽など、全部合わせて18個のくらげ水槽が、蜷川さんとのコラボによって幻想的な空間となっています。

1歳の娘はもともとクラゲが好きで、「プワプワ」と言って喜んでいるのですが、この蜷川さんとのコラボによって特に喜んでいるかというと、そうでもありません(笑)でも、幻想的な空間を見て、心ではいろいろな事を感じてくれていると思っています。

よその2~3歳くらいの子どもや小学生くらいの子どもを見ていると、「ワー!綺麗!!!」と大喜びしています。大人も子どもも、写真を撮りまくって、じーっと立ち止まって観察しています。

おっとせい

すみだ水族館にはイルカがいないので、イルカショーもありません。その代わりに、オットセイのお遊戯が見られます。エサをやるところが見れたり、鳴き声を聞かせてくれたり。そして、1~2頭のオットセイが館内をお散歩するイベントもあります。

かなり近くで見れますし、一緒にお散歩(追いかけ回す感じですが)することができます。小さい子どもも、大人も大興奮!みんなでオットセイについていって写真をとりまくっています。

きんぎょ

たくさんの種類のきんぎょが見られます。2016年の夏には、「お江戸の金魚ワンダーランド」というきんぎょのイベントをやっていて、あるエリアがすべてきんぎょの展示になり、紙風船できんぎょをつくる工作コーナーもありました。

夏休みということで、工作コーナーは大人気。整理券を配っていて、午前でも、午後14時からの部に回されたりしました。

イベントが終わった今でもたくさんの種類を観察することができますよ。

 

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ぺんぎん

ぺんぎんのえさやりのイベントでは、飼育員のお姉さんたちが協力して何十羽もいるペンギンにえさをやります。全員に名前があり、特徴ですべてのぺんぎんの名前を覚えているそうです。そして、縦横無尽に泳ぎ回るぺんぎん一羽一羽が餌を食べたかどうかを把握し、「〇〇が食べてない」「〇〇が餌をおとして食べられたからもう一回やって」と大きな声をかけあって丁寧に餌やりをしている場面は必見です。

ペンギンの水槽の前にベンチがあり、水槽の上の階からも見ることはできますが、これも長期休みなどの人の多いときには、間をぬってのぞきこまないと見られないくらい人は集まっています。

このえさやりですが、基本的には、午前に1回、午後に1回の計2回行われているそうですが、ぺんぎんの体調や水族館の他の要因によって、時間はまちまちだそうです。ぺんぎんのえさやりを見れたらラッキーという感じですね。

2016年の春ごろにやっていた、プロジェクトマッピングとぺんぎんのコラボイベント「ペンギンピクニック」では、光を追いかけるペンギンの習性を上手く利用したものだそうで、ぺんぎんは次々にうつりかわる光のもとで、スイスイ泳いでいました。光の綺麗さとペンギンの可愛さで小さな子どももじーっと見ていましたよ。

 

その他の情報

・飲食スペース
軽食をとれるスペース「ぺんぎんカフェ」があります。ぺんぎんおにぎりドリンクセットや、ペンギンパフェ、青く光る不思議な「ブルーナイトカクテル」などが人気のようです。

・出口にはおみやげコーナー
ぬいぐるみや雑貨、お菓子などがおいてあります。

・所要時間は
ゆっくり見て回っても、1時間半~2時間程度です。途中で休憩したり気に入った魚をもう一回見たりしていると、その分だけ時間がかかりますが、規模は大きくないので、長くても2~3時間で見て回れると思います。

感想

都内のショッピングモールの中にある水族館ということで、あまり規模は大きくありません。

水族館の醍醐味である(と私は思っている)イルカショーはなく、館内を見て回っていくので、雨や寒さといった天候に左右されずに楽しめるのは、ありがたいポイントです。

数時間あれば回りきれる小さな水族館なので、それで大人2100円というのは少し高いような印象を受けます。どの水族館もそうなのですが。私は須磨水族館で育ったので、2000円を越える水族館は高いなーと思ってしまいますが、それくらいの価格帯のところの方が多いですね。

しかし、ありがたいのは年間2回以上行けば元がとれるというところ。1回で2100円は高いけれど、2~3ヶ月に一度くらい行けば、単価はどんどん安くなり、むしろお得な気持ちになりますね。

娘は10ヶ月になるころから

2ヶ月に1度くらいのペースで連れていっていますが、行く度に違った反応が見られるので、思いきって年パスを購入して本当に良かったです。公園にいくくらいの感覚で行けるので。

娘のお気に入りはオットセイです。年パスだと、全部見学しなくても、オットセイとぺんぎんだけ見に行こう!という気にもなれます。

さいごに

正直、1日あけて水族館にいくぞ!というような規模ではないと思いますが、ソラマチショッピングモールやスカイツリーと同じ敷地内にある水族館なので、午前中は水族館で、ソラマチでランチやお買い物をして、スカイツリーで夜景を楽しむというプランで観光される方も多いそうです。

連休や春休みや夏休みなどの長期休みでは、チケットの購入に長蛇の列になります。オープン時間や、午前中の早い時間は比較的空いているそうなので、出来るだけ早く行くことをおすすめします。

1度行くだけじゃ良さがわからない方もいるとは思いますが、何度も足を運ぶうちに、さまざまなイベントを体感したり、子どもの反応の変化を感じられたりするので、是非、近くに住んでいる方は年パスを購入して、楽しんでほしいと思います。

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