男性が立ち合い出産する時のサポートの仕方は?事前に確認しておくことは何?

出産に立ち会う予定の方もそうでない方も、大切な子どもが無事に産まれてくるように、できる限りのサポートをしたいと思う気持ちはみなさん同じですよね。今回は、出産の時の奥さんのサポートの仕方や、事前に確認しておくこと、お産の予兆から出産までの流れについてまとめました。

 

スポンサードリンク

事前に確認しておくこと

・お産が始まったら誰に連絡するか
・留守中にしておくこと(ゴミ出しなどの家事や上の子のサポート関係)
・入院するときにもっていく荷物はどこにおいてあるか
・産院へのルート
・産院の夜間入り口と夜間連絡先
・出産時に立ち会うかどうか
・出産時の撮影はするのかどうか
・上の子がいる場合は、上の子の預け先や保育園の送り迎えをどうするか

 

お産の始まりから出産までの流れを確認

お産の予兆

《おしるし》
おしるしとは、お産前の少量の出血のことです。おしるしから2~3日でお産が始まる人が多いようですが、2週間後くらいになる人もいるそうです。

《胃がすっきりしてくる》
赤ちゃんが育つと、子宮が大きくなることで胃が圧迫されていきます。胃もたれをしたり、食欲がでなかったりしますが、お産が近づくに連れて赤ちゃんが骨盤の中へ降りてくるので、胃がすっきりしたような感覚になります。食欲も急に増すので体重が急激に増えないように気を付けます。

《胎動の位置が下がる》
胎動を感じなくなるママもいます。私は生まれる直前まで胎動を感じていたので、こちらに関しては個人差があるようです。

お産の開始

《前期破水の場合》
陣痛が始まる前に破水することです。破水した場合は、すぐに病院へ連絡し、そのまま入院になります。

破水の種類には2種類あって、いきなりバケツをひっくり返したよな量がバシャーンと出る破水と、チョロチョロと流れるような破水。どちらの破水も、すぐに陣痛が強まりやすく、赤ちゃんを守っている羊水が流れ出ていくためすぐに出産の準備にとりかかる必要があります。少量だとしても、「破水したらすぐ電話」を覚えておいでください。中にはチョロチョロ破水だと思っていたら、数分後バシャーンと水が流れ出ることもあります。

割とバシャバシャでますが、羊水はたくさんあって赤ちゃんは苦しくないそうなので、焦らずに落ち着いて病院へ連絡し、入院して陣痛を待てば大丈夫です。

破水はポンっと音がする?

これは、わかる人とわからない人がいるそうです。私は破水からお産が始まりました。夜中にトイレにいって布団に戻ったら「ポン」って音がして、何かが弾けたような感触もあって、その後チョロチョロと水が流れてくるのがわかりました。すぐに病院にいって入院の手続き。破水をきっかけに数時間後に陣痛が始まったので、スムーズにお産へ進みました。

《陣痛の場合》
陣痛は赤ちゃんを押し出すために子収縮するときの痛みです。まずは弱い陣痛(生理痛の強いような痛み)が数十分置きにやってきます。その感覚がだんだん短く強くなり、10分間隔になったら本格的な陣痛の始まりです。病院の方針や、ママの健康状態にもよるので、陣痛がきてから連絡するタイミングについても事前に確認しておきましょう。

パパはできることならすぐにかけつけてあげます入院の準備や、必要があれば腰をさするなどのサポートをしましょう。

スポンサードリンク

産院に連絡

破水の場合はただちに連絡します。陣痛の場合はしばらく家で安静に過ごしながら間隔をはかり、一般的には初産婦は5~7分間隔、経産婦は10分間隔(一度お産を経験しているため、子宮口が開きやすくスムーズにお産が進むことが予想されるため)で病院に連絡をします。

体調を細かく説明するためにも、自分で連絡するほうがいいです。

パパは荷物の支度をし、落ち着いて病院まで向かいましょう。

産院へ移動

LDR室の場合は、自分が出産する部屋にまず運ばれて処置を受けます。

LDR室の費用は?メリットとデメリットも

分娩室と陣痛室が別の部屋の場合は、まず陣痛室に運ばれ、子宮口が開いて出産の体制に入るまではここで過ごします。

ここでの時間が一番大変なところです。陣痛が強くなると、痛さから、体全体に力が入りそうになりますが、そこで力を入れてしまうと、赤ちゃんが出てくる子宮口が開かず、赤ちゃんも苦しくなってしまいます。なんとかいきみを逃がして、陣痛に耐えましょう。

パパのサポートが心強い場面です。 なかなかさすってほしい場所をピンポイントでさすることは難しく、奥さんから「そこじゃない!」「強すぎ!」「弱すぎ!」とかいろいろと言われるかもしれません。特には暴言を吐かれるかもしれませんが、仕方ないくらいに大変なのです(笑)

初産の場合は、どうしてもらったら自分が楽になるかもわからないので、サポートする側は気持ちや痛みがわからず大変だと思いますが、陣痛が強くなると、強くさすってもらうほうがいきみが逃しやすいので、様子を見ながら力を加減してサポートしてあげてください。

とにかくできることは、奥さんの言う通りにすること(笑)頑張ってサポートしてあげてください。

分娩室へ移動

子宮口が全開(約10センチ)になったころに、分娩室へ移動します。その後初産なら1~2時間。経産なら約30分から1時間で出産となる場合が多いです。

この時は痛さもピークです。励ましの言葉を忘れずに!分娩台にあがると横になった状態であとは力をいれて産み出すだけなので、力いっぱい手を握ったり、足をさすってあげたりして、気持ちをひとつにして頑張ってください水分補給の必要があれば、渡してあげましょう。

誕生!!

感動の瞬間です。奥さんがビデオやカメラをとってほしいと言っていた場合は(事前に相談しておきましょう)忘れずに誕生の瞬間をおさめてあげてくださいね

 

さいごに

お産の予兆から陣痛、出産、誕生までの流れとサポートの仕方のご紹介でした。いくら事前に確認していても、出産は教科書通りにいかないこともあります。どんなことがあっても、一番不安なのは他ならぬママ。「大丈夫。」とドンと構えて側にいてくれるだけでも心強いものです。事前に夫婦で流れやサポートの仕方を確認しておくだけでも、気持ちの準備ができると思うので、是非出産を迎えるまでに、夫婦でたくさん話し合っていいお産を迎えて下さいね。

パパ向けのわかりやすい育児本はこちらです。

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

UTANE

UTANE 自由人 1987年生まれ  2児の母(2021年5月に3人目出産予定)  わたしの世界観と趣味などについて綴っています。